鳥取砂丘に山陰初、マリオット最高級ブランドのリゾートが誕生!
2028年6月、マリオット・インターナショナルの最高級ブランド「ラグジュアリーコレクションホテル」が鳥取砂丘西側に開業予定です。山陰地域初となる外資系5つ星リゾートが、観光資源としての新たな価値を発信します。
※ 過去一次資料(2023年発表)では 2026年開業予定 としていましたが、本計画の最新情報として、TBS NEWS DIG(山陰放送)によると、鳥取砂丘西側の高級ホテル計画はマリオット・インターナショナルが地元向け説明会で 2026年1月着工・2028年6月開業をめざす と発表しています(TBS NEWS DIG)。
2026年9月には、資材価格の高騰により同年10月に予定していた土地造成の着工が難しくなり、2028年の開業目標にも影響が出る可能性があると地元報道(日本海新聞、山陰中央新報、日本海テレビ、BSS山陰放送)で伝えられました。いずれも報道ベースの情報で、鳥取市および事業者の公式資料では確認できていません。開業時期は今後変更となる可能性があります。

注目ポイント3選
① 山陰地域初の外資系5つ星リゾートとして鳥取砂丘西側に計画されています
マリオット・インターナショナルの最高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」のホテルが、鳥取砂丘西側に開業を予定しています。国内6番目のラグジュアリーコレクションで、山陰地域初の外資系5つ星リゾートとなります。地元向け説明会では、2026年1月着工・2028年6月開業をめざすと発表されました。ただし2026年9月には、資材価格の高騰で土地造成の着工が難しくなり、開業目標に影響が出る可能性があると地元で報道されています。
② 全108室が砂丘と日本海を望む構成で、露天風呂付き客室も用意される予定です
計画では、敷地面積約18,264 ㎡に地上4階建ての独立棟2棟が建ち、客室は全108室となる予定です。全客室から砂丘と日本海を見渡せる配置とされ、スイートや露天風呂付きの客室も一部に設けられます。最上階には温泉を配した大浴場やプールが置かれる計画で、砂丘越しの景色を眺めながら過ごせます。宿泊単価は1泊60,000~100,000円程度が想定されています。
③ 鳥取市やdhp都市開発と官民協定を結んだ地方創生型のホテルです
本計画は、鳥取市やdhp都市開発との連携による官民協定のもとで進められています。建設費は約150億円とされ、年間約6万人の宿泊と最大180人の雇用創出が見込まれています。館内にはライブクッキング対応のレストランやシグニチャーレストランが入り、地元食材を使った料理を提供する予定です。周辺には「鳥取砂丘こどもの国」や「砂の美術館」もあり、観光の拠点としての役割も期待されています。
周辺エリア
ホテルが位置するのは、日本を代表する自然景勝地「鳥取砂丘」のすぐそば。東側には日本海、西側には広がる砂丘と緑地、周囲には「鳥取砂丘こどもの国」や「砂の美術館」など、観光資源も充実しています。


アクセス
- 空路:鳥取空港から車で約20分(タクシー・レンタカー利用)
- 鉄道:JR鳥取駅から車で約20分
- 車:鳥取自動車道 鳥取ICより約25分
施設概要
| ブランド | ラグジュアリーコレクション |
|---|---|
| 部屋数 | 全108室(スイート・露天風呂付き含む) |
| 敷地面積 | 約18,264 ㎡ |
| 建物構成 | 地上4階建て ×2棟(半地下含む) |
| サービス | コンシェルジュサービス、地域観光案内、多言語対応、バリアフリー対応、空港送迎、ルームサービス、ランドリーサービス等 |
| ラウンジ | ロビーラウンジ(軽食・ドリンク提供)、バーラウンジ(地元酒やカクテルを提供) |
| 付帯施設 | オールデイダイニング、シグニチャーレストラン、天然温泉スパ・大浴場・サウナ、屋内温泉プール、フィットネスジム、ショップ、駐車場 |
| 宿泊単価 | 1泊 60,000~100,000円程度想定 |
| 投資・雇用 | 建設費約150億円、最大180名雇用見込 |
| 設計 | 未発表 |
| 施工 | 未発表 |
| 運営 | マリオット・インターナショナル(Luxury Collection) |
| 事業主体 | マリオット、dhp都市開発、鳥取市(協定済) |
九州エリアでは、大分県由布市の「レジーナリゾート由布院」に愛犬同伴型のプレミアムゾーン圍-Kakoi-が2026年7月3日に誕生しています。全10室すべてに自家源泉の天然温泉と100㎡超のプライベートガーデンを備える点が特徴です。
出所
- PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000124910.html
- TBS NEWS DIG(開業延期発表):https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1779530
- 報道(一次情報では未確認):日本海新聞、山陰中央新報、日本海テレビ、BSS山陰放送(2026年9月の報道。本文は直接確認できておらず、報道ベース)