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【2028年2月開業予定】ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬/兵庫・神戸有馬温泉

株式会社ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテルズ)は、兵庫県神戸市北区有馬町に温泉リゾート「ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬(NOWA by RIHGA Kobe Arima)」を2028年2月末頃に開業する予定です。

同社が新たに展開する温泉リゾートブランド「ノワ・バイ・リーガ」の第1号で、客室は全93室(予定)。全室がテラス付きで、40平方メートル以上の広さを確保します。建物は鉄骨造・地上8階建てで、2027年11月頃の竣工を予定しています。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬 客室イメージ
ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬 イメージCG @出典:株式会社ロイヤルホテル プレスリリース

「ノワ・バイ・リーガ」は、リーガロイヤルホテルズが新たに展開する温泉リゾートブランドです。ブランドコンセプトは「こころの静寂(しじま)に、心尽くしのおもてなし」。ブランド名の「のわ」には「静寂のなか、こころが還るひとときを」という意味が込められています。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬のロビーラウンジイメージ
ロビーラウンジのイメージCG/提供:株式会社ロイヤルホテル

神戸有馬に続き、2028年12月には「ノワ・バイ・リーガ 箱根強羅」(90室・予定)の開業も計画されています。箱根強羅は同ブランドの2施設目となるため、神戸有馬が「ノワ・バイ・リーガ」の第1号ホテルとなります。ブランドが主なターゲットとして想定するのは、国内の40〜60代を中心としたアッパーミドル層です。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬のバスルームイメージ
バスルームのイメージCG/提供:株式会社ロイヤルホテル

本施設は有馬川沿いに立地し、客室は全93室(予定)。全室がテラス付きで、面積は40平方メートル以上となります。ロイヤルホテルは「スモールラグジュアリー」を志向し、客室数を抑えながら一室あたりにゆとりある空間を確保する計画です。客室は複数タイプが用意され、有馬の自然を感じながら滞在できる温泉リゾートを目指します。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬の客室イメージ
客室イメージCG/提供:株式会社ロイヤルホテル

建物は鉄骨造・地上8階建て。兵庫県が公表している計画資料によると、敷地面積は約8,339.84平方メートル、延べ面積は約9,698.37平方メートルです。2027年11月頃の竣工を予定し、その後、2028年2月末頃のホテル開業を予定しています。

食は「ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬」の重要な滞在体験のひとつです。館内には、目の前での調理や地元・兵庫県の食材を楽しめるスペシャリティレストランを設けるほか、シェフズテーブルを備えた個室も計画されています。リーガロイヤルホテルで培ってきた料理とサービスを活かし、オーベルジュを思わせる食体験を提供します。

さらに、ティー&バーラウンジのほか、有馬の自然や湯治文化を体験できる大浴場と貸切風呂を整備する予定です。「人と自然、食がつながるリトリート」として、ホテルならではの快適性と、温泉地に根付く滞在文化を融合したリゾートを目指しています。宿泊予約の開始日やレストランの詳細などは、今後順次発表される予定です。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬 レストランイメージ
ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬 イメージCG @出典:株式会社ロイヤルホテル プレスリリース

事業面では、建築主をリバー産業株式会社、ホテル運営を株式会社ロイヤルホテルが担います。ロイヤルホテルは「中期経営計画2026」のもとでホテルブランドのカテゴリー再編を進め、ウェルネス需要の高まりを背景にリゾートカテゴリーの拡充を進めています。

2025年11月のブランド発表時点では、本施設を含め2026年以降に5軒の新規ホテル開業を予定していました。その後も「ノワ・バイ・リーガ 箱根強羅」をはじめとする新規開発計画が追加されており、リーガロイヤルホテルズのネットワーク拡大が続いています。

ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬の外観イメージ
外観イメージCG/提供:株式会社ロイヤルホテル
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注目ポイント3選

① 新ブランド「ノワ・バイ・リーガ」の第1号として2028年2月末頃に開業予定です

株式会社ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテルズ)は、神戸市北区有馬町に「ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬」を2028年2月末頃に開業する予定です。同社が新たに展開する温泉リゾートブランドの第1号で、ブランドコンセプトは「こころの静寂(しじま)に、心尽くしのおもてなし」です。2028年12月には2施設目となる「ノワ・バイ・リーガ 箱根強羅」(90室・予定)の開業も計画されています。ブランドが主なターゲットとして想定しているのは、国内の40〜60代を中心としたアッパーミドル層です。

② 全93室すべてにテラスが付き、広さは40平方メートル以上です

有馬川沿いに建つ本施設は、鉄骨造・地上8階建てで、客室は全93室(予定)です。全室がテラス付きで、面積は40平方メートル以上を確保します。ロイヤルホテルは「スモールラグジュアリー」を志向しており、客室数を抑えて一室あたりにゆとりのある空間をとる計画です。客室は複数タイプが用意される予定です。兵庫県が公表している計画資料によると、敷地面積は約8,339.84平方メートル、延べ面積は約9,698.37平方メートルで、建物は2027年11月頃に竣工する予定です。

③ シェフズテーブル付きの個室を設け、オーベルジュのような食事を提供する予定です

館内には、目の前での調理や地元・兵庫県の食材を楽しめるスペシャリティレストランが設けられ、シェフズテーブルを備えた個室も計画されています。リーガロイヤルホテルで培ってきた料理とサービスを活かし、オーベルジュを思わせる食体験を提供するとしています。ティー&バーラウンジのほか、有馬の自然や湯治文化を体験できる大浴場と貸切風呂も整備される予定です。宿泊予約の開始日やレストランの詳細は、今後順次発表されるとのことです。

周辺エリア

有馬温泉は六甲山地の北側、神戸市北区に位置する歴史ある温泉地です。「日本三古泉」のひとつに数えられ、豊臣秀吉がたびたび訪れたことでも知られています。

有馬温泉を象徴するのが、性質の異なる「金泉」と「銀泉」です。金泉は鉄分と塩分を多く含み、空気に触れることで赤褐色となる湯。銀泉は無色透明で、炭酸泉やラジウム泉があります。一つの温泉地で異なる特徴を持つ温泉を楽しめることが、有馬ならではの魅力です。

ロイヤルホテルは神戸有馬の施設を、同社として新たに展開する温泉リゾート型ホテルの第1号として位置づけています。有馬の湯治文化や自然環境を取り込みながら、リーガロイヤルホテルズが培ってきた料理・サービスと組み合わせる計画です。

温泉街は有馬川とその支流に沿って形成され、湯本坂周辺には土産物店や飲食店が並びます。「金の湯」「銀の湯」をはじめ、湯泉神社、瑞宝寺公園、炭酸泉源公園などの観光スポットも点在しています。

また、六甲有馬ロープウェーを利用すれば六甲山上方面へアクセスでき、有馬温泉と六甲山を組み合わせた観光も可能です。神戸や大阪の都市圏から比較的アクセスしやすいことから、「関西の奥座敷」として長く親しまれています。

アクセス

所在地:兵庫県神戸市北区有馬町字乙倉谷188番17ほか
神戸電鉄「有馬温泉」駅から徒歩約10分

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About the Author

国内でのホテル開発に携わってきた経験から、新規開業のニュースを中心に書いています。誰がどんな計画で、どの会社が建てるのか。発表から開業までの間に何が起きているのかという、いち利用者からは見えにくい部分に関心があります。

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