ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」が、2025年4月3日に日本初進出を果たしました。場所はJR大阪駅北側の大規模再開発エリア「グラングリーン大阪」内の南館パークタワー。地上約180mの高層階から大阪の街を一望する、関西に新たなラグジュアリーの基準を打ち立てるホテルです。


ウォルドーフ・アストリアとは
ウォルドーフ・アストリアは1893年にニューヨークで誕生した、世界で最も歴史あるラグジュアリーホテルブランドのひとつです。客室内のバスルームや24時間ルームサービスなど、現代のホテルの基準となるサービスの多くを初めて生み出したホテルとして知られています。ヒルトンの創業者コンラッド・ヒルトンが「すべてのホテルの最高峰」と称し、1949年に取得。現在はビバリーヒルズ・ドバイ・バンコク・ローマなど世界のランドマークに34軒を展開しています。
見どころ
インテリアデザインを手がけたのは、香港を拠点に世界で活躍するデザイナーのアンドレ・フー氏です。ウォルドーフ・アストリアの象徴であるアールデコ様式をベースに、障子や和紙、淀川の流れをモチーフにしたヘッドボード、天神祭の賑わいをインスパイアしたシャンデリアなど、大阪の文化がインテリアの随所に織り込まれています。客室は全252室で、いずれも31階以上に位置しているため、全室で大阪のパノラマを楽しめます。
ウォルドーフ・アストリアのシグネチャーラウンジ「ピーコック・アレー」は全128席を備え、2層吹き抜けの天井を4基のグランドシャンデリアが飾ります。関西の夜景を見渡しながら、特製アフタヌーンティーやブランドの象徴的なカクテルを楽しめる空間です。館内にはこのほか、オールデイダイニング「ジョリー ブラッスリー」、鮨と鉄板焼の「月見」、シグネチャーバー「ケーンズ&テイルズ」を含む計4つの飲食施設があります。
ホテルが位置するグラングリーン大阪は、旧梅田貨物駅跡地を再開発した大規模複合開発です。広大なうめきた公園に隣接し、都心にいながら緑を感じられるロケーションとなっています。大阪・関西万博(EXPO 2025)の開催に先行して開業したこともあり、国内外からのインバウンド需要も強く取り込んでいます。
周辺環境
グラングリーン大阪は大阪・梅田エリアの最新ランドマーク。ホテルの周囲にはうめきた公園の緑が広がり、都心にいながらリゾート感のある滞在が可能です。徒歩圏内に阪急・阪神・大阪メトロ各線の梅田駅が集まり、京都・神戸・奈良へのアクセスも抜群。大阪市内の観光スポットや美食の街へのゲートウェイとして最適な立地です。
アクセス
所在地:大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館 パークタワー
- JR大阪駅(うめきた地下口)から徒歩約4分
- JR大阪駅(連絡橋口)から徒歩約10分
- 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」から徒歩約8分
- 阪急・阪神「大阪梅田駅」から徒歩約10分
- 関西国際空港から特急はるかで約50分(大阪駅乗り換え)
ご予約はこちら
施設概要
| 正式名称 | ウォルドーフ・アストリア大阪(Waldorf Astoria Osaka) |
|---|---|
| ブランド・運営 | Waldorf Astoria Hotels & Resorts(ヒルトン)/オリックス・ホテルマネジメント |
| 所在地 | 大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館 パークタワー 28〜38階(客室は31F〜) |
| インテリアデザイン | アンドレ・フー(Andre Fu) |
| 施工会社 | 大林組(グラングリーン大阪 南館パークタワー) |
| 客室数 | 252室(うちスイート36室) |
| 延床面積 | 約33,290㎡ |
| 付帯施設 | ピーコック・アレー、ジョリー ブラッスリー、月見(鮨・鉄板焼)、ケーンズ&テイルズ、屋内プール、スパ、フィットネス、グランドボールルーム(536㎡)、チャペル |
| 平均客室単価 | 約14万円〜(プレジデンシャルスイートは約200万円〜) |
| 開業日 | 2025年4月3日 |
出所
- オリックス不動産 「ウォルドーフ・アストリア大阪 本日2025年4月3日に開業」(2025年4月3日)
- ヒルトン プレスリリース(PR TIMES、2025年4月3日)「ウォルドーフ・アストリア大阪 本日2025年4月3日に開業」(外観・ピーコック・アレー画像の出典)
- ウォルドーフ・アストリア大阪 公式サイト
- 大林組 施工実績 「グラングリーン大阪 パークタワー」(施工会社を確認)