マンダリン オリエンタル ホテル グループは、インドネシア・バリ島において、新たなラグジュアリーリゾート「マンダリン オリエンタル バリ」とレジデンス施設を2027年に開業する計画を発表しました。計画地はバリ島南端のブキット半島に位置し、インド洋を望む断崖上という希少なロケーションに立地します。
本プロジェクトは、同グループにとってインドネシア国内2軒目となる展開であり、ホテルと高級レジデンスを一体開発する複合型ラグジュアリーリゾートとして位置付けられています。

注目ポイント3選
① バリ島南端ブキット半島の断崖上に、インド洋を望むリゾートとして計画されています
マンダリン オリエンタル バリの計画地は、バリ島南端のブキット半島にある断崖の上です。インド洋を一望するパノラマビューと白砂ビーチへのアクセスを両立する立地とされています。ブキット半島はウルワツやジンバランなどを擁するリゾートエリアで、ングラ・ライ国際空港から車で約30分の距離です。開業は2027年の予定で、マンダリン オリエンタル ホテル グループにとってインドネシア国内2軒目の施設になると発表されています。
② 全110室のほぼすべてにプライベートプールを設ける予定です
客室数はヴィラ・スイートを含めて全110室で、ほぼ全室にプライベートプールを設置する計画です。料飲施設としては崖上のレストランやビーチクラブ、スピークイージーバーが予定されています。スパ、フィットネス、ヨガスペース、キッズクラブといったウェルネス・レジャー施設も整備されます。建築・デザインはDesign Lab、Jeffrey Wilkes、Bill Bensleyら国際的デザイナーが担当すると発表されており、施設概要ではJeffrey Wilkesがインテリアデザイナーとして記載されています。
③ 約8万㎡の敷地に、ホテルとあわせて全68戸のレジデンスヴィラを開発します
本プロジェクトはホテルと高級レジデンスを一体で開発する複合型のリゾートとして位置付けられています。敷地面積はレジデンスを含めて約80,000㎡で、ホテルの110室とあわせて全68戸の高級レジデンスヴィラが併設される計画です。開発はインドネシアの不動産会社Harmoni Baliが担い、運営はマンダリン オリエンタル ホテル グループが手がけます。延床面積や階数・高さ、構造、着工時期はいずれも未公表です。
周辺エリア
ブキット半島は、ウルワツやジンバランなどを擁するバリ島有数のリゾートエリアであり、断崖絶壁と白砂ビーチが織りなすダイナミックな景観が特徴です。棚田や寺院、火山などバリ特有の自然・文化資源にもアクセスしやすく、観光拠点としての魅力が高い地域です。
ングラ・ライ国際空港から車で約30分と利便性にも優れており、ラグジュアリーリゾートとしての立地条件を備えています。
アクセス
計画地はインドネシア・バリ島南端のブキット半島エリアに位置します。
施設概要
| 事業名 | マンダリン オリエンタル バリ |
|---|---|
| ブランド | マンダリン オリエンタル |
| 所在地 | インドネシア・バリ島 ブキット半島 |
| 延床面積 | 未公表 |
| 敷地面積 | 約80,000㎡(レジデンス含む) |
| 階数・高さ | 未公表 |
| 構造 | 未公表 |
| 用途 | リゾートホテル+レジデンス(110室+68戸) |
| 設計・施工 | Design Lab ほか |
| インテリアデザイナー | Jeffrey Wilkes |
| 事業主体 | Harmoni Bali |
| 運営 | マンダリン オリエンタル ホテル グループ |
| 着工 | 未公表 |
| 開業(竣工) | 2027年予定 |