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【2028年開業予定】シックスセンシズ 妙高(Six Senses Myoko)/新潟県・妙高高原 杉ノ原スキーリゾート

IHGホテルズ&リゾーツ傘下のラグジュアリーウェルネスブランド「シックスセンシズ」が、新潟県妙高市の杉ノ原スキーリゾートに日本アルプス初進出となる「シックスセンシズ 妙高(Six Senses Myoko)」を2028年に開業予定です。ペイシェンス・キャピタル・グループ(PCG)との提携によるこのプロジェクトは、世界的建築家・隈研吾(+久米設計)が設計した全57室+ブランデッドレジデンス21戸のマウンテンリゾートで、シックスセンシズとして日本アルプス地域への初進出物件となります。2026年4月着工予定で、「キッチュビュールやグシュタートに比肩する、妙高ならではの魅力を持つ四季型マウンテンリトリート」を目指しています。

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注目ポイント3選

① 隈研吾×「黄金の風」——棚田の光と風が宿る建築

設計を手がけるのは世界的建築家・隈研吾と久米設計です。設計コンセプトは「黄金の風(Golden Wind)」——棚田を渡る陽光と風を詩的に表現したこのコンセプトのもと、妙高の地形に自然に溶け込む有機的なラインと天然素材(木・石・竹など)を用いた建築が実現します。サステナビリティと地域共生を核に置き、「失われた山裾の景観を再生する」という隈研吾ならではの視点がプロジェクト全体を貫いています。

② 杉ノ原スキーリゾート直結——年間積雪量13.4m・日本最長級の斜面

ホテルは杉ノ原スキーリゾートの山麓にスキーイン/スキーアウト直結で立地します。年間平均積雪量13.4メートルという豪雪地帯の恵みと、全長8.5km・標高差1,124mという日本有数の規模を誇るスキーコースへの即アクセスは、国内外のスキーヤー・スノーボーダーに圧倒的な魅力を提供します。春〜秋は滝巡りのトレッキング・マウンテンバイク・紅葉観賞・アートプログラムなど四季の体験が揃い、年間を通じたデスティネーションとして機能します。

③ トリートメントルーム8室+水治療法施設のスパ+プライベート温泉付き客室

シックスセンシズのシグネチャーであるホリスティック ウェルネスが妙高の温泉文化と融合します。スパにはトリートメントルーム8室・ハイドロセラピー(水治療法)施設・プライベート温泉が整備されます。57室のうち多くの客室にプライベート温泉が付設され、新潟の農産物を活かした地域食材中心のレストラン2軒・バー・スキーウェアの仮縫い・フィッティングサービスを提供するブティックも揃います。また、地元クリエイターとアーティストが集うマウンテンヴィレッジのコミュニティハブも整備されます。

周辺環境

妙高高原は新潟県南部に位置する山岳観光エリアで、妙高山(標高2,454m)・火打山・焼山などの山々に囲まれています。杉ノ原スキーリゾートを含む妙高・赤倉・池の平など複数のスキーエリアが隣接しています。東京からはJR上越新幹線で長野(約1時間40分)、または上信越自動車道経由の車で約3時間とアクセスしやすい立地です。

アクセス

所在地:妙高杉ノ原スキーリゾート山麓、妙高市、新潟県

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About the Author

国内でのホテル開発に携わってきた経験から、新規開業のニュースを中心に書いています。誰がどんな計画で、どの会社が建てるのか。発表から開業までの間に何が起きているのかという、いち利用者からは見えにくい部分に関心があります。

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