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【2028年開業予定】アマン ドバイ(Aman Dubai)/UAE・ドバイ ジュメイラ2

アマン グループが、UAE(アラブ首長国連邦)初進出となる「アマン ドバイ」を計画しています。ドバイ ペニンシュラのジュメイラ2エリアに位置し、アマン ホテル、会員制のアマン クラブ、限られた戸数のアマン レジデンスを一体で構成するビーチフロントのデスティネーションです。公式サイトによれば、約9エーカーの緑豊かな庭園と白砂のプライベートビーチに包まれ、アラビアン ガルフとドバイのスカイラインを望むロケーションに建ちます。設計は、アマン東京やアマン京都を手がけてきたケリー ヒル アーキテクツが担当します。

ドバイのスカイラインを背景にしたアマン ドバイの外観イメージパース
ドバイ ペニンシュラに計画されるアマン ドバイの外観イメージ(出所:アマン公式サイト)
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ハイライト

都市の只中にありながら、敷地の大半を緑と海が占めるという構成が最大の特徴です。公式サイトは「約9エーカーの豊かな庭園と、前面に広がる白砂のプライベートビーチに囲まれた静かなオアシス」と説明しており、各住戸・客室からはアラビアン ガルフの水面かドバイのスカイラインのいずれかを望む設計とされています。床から天井までの開口部が眺望を最大化し、緑と砂浜が自然とのつながりを強めます。

デザインを手がけるのはケリー ヒル アーキテクツです。公式サイトによれば、中東の建築的遺産に着想を得た日除けの回廊(シェーデッド ギャラリー)や繊細なプライバシースクリーンを取り入れ、砂色の石材や木材といった地域の素材で建築を土地に根づかせつつ、ブロンズのアクセントで中東の工芸性を称える構成としています。アマンらしいミニマルな美学と、土地の文化的文脈が交差するデザインです。

施設面では、アマン スパ&ウェルネスセンター、テニスコートとパデルコート、複数のファインダイニング、そして会員制のアマン クラブが公式に挙げられています。ホテルゲストとレジデンスオーナーが共用する施設群と、人目につきにくいビーチフロント、広大な庭園が組み合わされ、都市型でありながらリゾートの時間が流れる滞在が意図されています。なお総客室数やスパの面積、レジデンスの戸数、着工・開業時期については、公式サイトでは「Coming Soon」とされるのみで具体的な数値は確認できていません。

アマン ドバイのプール付きテラスからドバイのスカイラインを望むイメージパース
プランジプールを備えたテラスのイメージ(出所:アマン公式サイト)

周辺エリア

ジュメイラ2はドバイ市内でも屈指のプレステージを持つビーチフロント住宅地区で、フォーシーズンズ リゾート ドバイ アット ジュメイラ ビーチやマンダリン オリエンタル ジュメイラなど、ラグジュアリーホテルが集積しています。ダウンタウン ドバイ(バージ・ハリファ、ドバイ モール)やドバイ国際空港へも市内移動でアクセスしやすく、ビーチリゾートと都市機能を両立できるエリアです。

アクセス

所在地:Dubai Peninsula, Jumeirah 2, Dubai, United Arab Emirates

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About the Author

建築やデザインが好きで、新しいホテルについて日々勉強中です。名の知れた建築家や設計事務所が手がけた物件を見つけると、つい深追いしてしまいます。国内・海外を問わず、空間そのものに物語があるホテルを紹介しています。

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