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【2029年度下半期開業】SEN/KA TOKYO by The Crest Collection(センカ東京)/東京・八重洲

シンガポールを拠点とするホスピタリティグループ「アスコット」の最上位ラグジュアリーブランド「The Crest Collection(クレストコレクション)」が、東京・八重洲エリアに日本初進出します。東京建物が推進する「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の複合ビル内に開業する「SEN/KA TOKYO by The Crest Collection(センカ東京 by クレストコレクション)」は、1泊から長期滞在まで対応する「ホテル・イン・レジデンス」として、江戸の呉服文化を纏った唯一無二の滞在体験を提供します。

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The Crest Collection(クレストコレクション)とは

The Crest Collectionは、世界40カ国230都市以上で約960施設を展開するアスコット(The Ascott Limited)が擁する14ブランドの中で最上位に位置するラグジュアリーブランドです。2019年にアスコットが立ち上げたブランドで、現在世界7軒を展開しています。

各物件がその土地・建物に固有のストーリーを持ち、歴史や文化に根ざした体験を洗練されたホスピタリティと融合させる点が特徴です。また、1泊の短期滞在から数週間・数カ月単位の長期滞在まで対応できる「ホテル・イン・レジデンス」の形態を採用しており、増加するロングステイ需要にも応えます。日本における同ブランドの展開は今回が初となります。

注目ポイント3選

①「江戸の御用呉服店」をコンセプトに

ホテル名「SEN/KA(センカ)」は、計画地がかつて「呉服町」と呼ばれ、江戸時代に将軍家御用達の呉服店が軒を連ねた歴史に由来しています。SENには「染」「繊」「選」の意味が重ねられ、KAは「家」を表し、日本の着物文化を象徴する”御用呉服店”を体現するホテルを目指しています。インテリアや調度品、ソフトサービスにも呉服にまつわる文化・伝統・技法が随所に取り入れられる予定です。

② 1泊〜長期まで対応するホテル・イン・レジデンス

全92室は短期宿泊から数カ月単位の長期滞在まで対応できる設備を整えた「ホテル・イン・レジデンス」として設計されています。増加するインバウンド旅行者の長期滞在ニーズや、ビジネス渡航者の中長期利用を取り込む新しい形態のラグジュアリー施設として注目されています。日本橋川を望む吹き抜けのラウンジも特徴のひとつです。

③ 東京建物×アスコットの初コラボ、東京駅直結エリア

東京建物とアスコットの初の共同プロジェクトであり、東京建物にとっては創業の地・八重洲エリアへの重点投資として位置づけられています。東京駅至近という国内最高の交通利便性を持ちながら、日本橋・銀座エリアを徒歩圏に擁する立地は、国内外の富裕層ビジネス旅行者・観光客の双方に訴求します。

周辺環境

所在地は東京都中央区八重洲一丁目。東京駅八重洲口から徒歩圏内に位置し、「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の複合ビル(南街区)の6〜9階に展開します。周辺には日本橋、銀座、丸の内など東京を代表するビジネス・商業エリアが集まり、高島屋・コレド日本橋などの商業施設や老舗の名店も徒歩圏内に揃います。

また、かつて呉服町と呼ばれたこのエリアの歴史的背景は、ホテルのコンセプトとも深く結びついています。日本橋川沿いのロケーションを活かしたラウンジからの眺望も、滞在体験の大きな魅力のひとつです。

アクセス

所在地:東京都中央区八重洲一丁目1番地(八重洲一丁目北地区再開発ビル南街区6〜9階)

  • JR東京駅八重洲口から徒歩約5分
  • 東京メトロ各線・都営地下鉄 日本橋駅から徒歩約3分
  • 東京メトロ 京橋駅から徒歩約5分
  • 羽田空港から電車で約40分
  • 成田空港から電車で約60〜80分
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About the Author

国内でのホテル開発に携わってきた経験から、新規開業のニュースを中心に書いています。誰がどんな計画で、どの会社が建てるのか。発表から開業までの間に何が起きているのかという、いち利用者からは見えにくい部分に関心があります。

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