ディープ大阪に、世界ブランドが降り立つ
マリオット・インターナショナルは2026年5月7日、「シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪新今宮」と「シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪難波南」を同時に開業しました。同ブランドのアジア太平洋地域への初進出となります。
メキシコで生まれ、中南米を中心に展開してきたミッドスケールブランドで、2軒ともに既存ホテルをリブランドするかたちで開業。平均客室単価は1泊2人で1万〜1万5,000円程度を想定しており、訪日観光需要の高まりに応えるかたちでの参入となります。


注目ポイント3選
① アジア太平洋地域で初めて誕生したシティエクスプレス
マリオットはこれまでラグジュアリーやアップスケール中心に展開してきましたが、今後は中価格帯の拡充を通じてブランドの裾野を広げる方針です。今回の「シティエクスプレス」導入により、世界標準の信頼性を備えつつバリュー志向層やビジネス出張層にも対応できる宿泊ポートフォリオが整います。マリオット ボンヴォイのポイント対象ブランドのため、ポイントを貯めたい・使いたいユーザーにとっても選びやすい選択肢となるでしょう。
② “ディープ大阪”西成区に構える戦略的な立地
パシフィカグループのセス・サルキン代表は、西成区を選んだ理由として「地下鉄の駅が真ん前にあり利便性が高い。大阪を訪れるインバウンド観光客はリピーターが多く体験が求められており、西成区は商店街もあって歩いているだけで面白い街」と語っています。難波南ホテルには「スーパー玉出」が隣接し、周辺には昭和初期から続く「鶴見橋商店街」があるなど、ローカルな大阪らしい景色が広がります。
③ 1万円台でマリオットブランドの安心感を享受できるコスパ
両ホテルの客室はシンプルさを重視しながらも質の高いアメニティを備え、観光やビジネスミーティングの後にくつろげる快適で機能的な空間となっています。淹れたてのコーヒーと温冷さまざまなメニューを揃えた朝食を毎日提供し、地域の食文化を反映したローカルメニューも楽しめます。また、24時間営業のフィットネスジムも完備されています。

周辺施設
両ホテルはいずれも大阪の主要観光スポットへのアクセスが良好です。あべのハルカス、天王寺、なんば、道頓堀、心斎橋、大阪ドーム、大阪城公園など大阪の主要観光地へアクセスできます。

アクセス
シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪難波南
〒557-0004 大阪府大阪市西成区花園北2-15-21
大阪メトロ四つ橋線「花園町駅」徒歩約1分
関西国際空港へは南海線を利用して約45分
シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪新今宮
〒557-0004 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-2-7
JR・南海「新今宮駅」徒歩約2分、大阪メトロ「動物園前駅」至近
関西国際空港まで南海本線で直通約50分
施設概要
シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪難波南
| ホテル名 | シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪難波南 |
| ブランド | City Express by Marriott(シティエクスプレス・バイ・マリオット) |
| 所在地 | 大阪府大阪市西成区花園北2-15-21 |
| 開業日 | 2026年5月7日 |
| 客室数 | 143室 |
| 敷地面積 | - |
| 延べ床面積 | - |
| 建築会社 | - |
| 設計・デザイン | - |
| 事業者(土地建物) | ABキャピタルインベストメント(香港) |
| 運営 | 新今宮ホスピタリティ合同会社(パシフィカホテルズ合同会社 子会社) |
| 公式サイト | 公式ページ |

シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪新今宮
| ホテル名 | シティエクスプレス・バイ・マリオット大阪新今宮 |
| ブランド | City Express by Marriott(シティエクスプレス・バイ・マリオット) |
| 所在地 | 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-2-7 |
| 開業日 | 2026年5月7日 |
| 客室数 | 100室 |
| 敷地面積 | - |
| 延べ床面積 | - |
| 建築会社 | - |
| 設計・デザイン | - |
| 事業者(土地建物) | ABキャピタルインベストメント(香港) |
| 運営 | 新今宮ホスピタリティ合同会社(パシフィカホテルズ合同会社 子会社) |
| 公式サイト | 公式ページ |
