三菱地所ホテルズ&リゾーツ、「ザ ロイヤルパークホテル」を函館ベイエリアに開業へ
三菱地所グループが展開するロイヤルパークホテルズのブランドライン「THEシリーズ」の一つ、ザ ロイヤルパークホテルが、2027年夏、北海道函館市大手町に開業します。

注目ポイント3選
1. 北海道2店舗目のロイヤルパークホテルズ
三菱地所ホテルズ&リゾーツは全国24ホテルを展開するロイヤルパークホテルズを運営しますが、北海道内では札幌(ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 札幌)に次ぐ道内2拠点目となります。
「THEシリーズ」はアイコニック・ザ ロイヤルパークホテル・ザ ロイヤルパークキャンバスの3ブランドラインで構成されており、本物件は中核ブランド「ザ ロイヤルパークホテル」としての展開です。

2026年1月開業の那覇(アイコニック)、2027年夏開業の函館と、三菱地所ホテルズ&リゾーツの地方都市への連続出店が加速しています。
2. 函館湾を望む温浴施設とレストラン
客室数約200室、地上11階建て、敷地面積約5,711㎡。見晴らしのよさを最大限に活かしたレストランと、函館らしい温浴施設の設置を計画しており、景観と湯のリゾート体験を組み合わせた滞在を提供します。インテリアデザインはアイコニック那覇でも手がけたメック・デザイン・インターナショナルが担当。

3. JR函館駅近接のベイエリア
建設地の函館市大手町5丁目は、JR函館駅から徒歩圏内のベイエリアに位置します。
センチュリーマリーナ函館や函館国際ホテルが林立する主要ホテルゾーンでもあり、函館朝市・金森赤レンガ倉庫・八幡坂・元町教会群などの観光名所へのアクセスが抜群です。
函館山ロープウェイの山麓駅へも近く、100万ドルの夜景観賞の拠点としても機能します。国内有数の観光都市・函館のポテンシャルを最大限に活かす立地といえます。

周辺環境
- 函館朝市(徒歩圏内):新鮮な海産物が集まる函館観光の定番スポット。カニ・イカ・ウニなど北海道の幸を早朝から味わえます。
- 金森赤レンガ倉庫(徒歩圏内):函館港沿いに立ち並ぶ明治期の赤レンガ倉庫群。ショップ・レストラン・ビアホールが入居し、港の夜景と合わせて函館ベイエリアの象徴的な景観を形成しています。
- 元町・教会群(徒歩圏内):坂の街・函館の象徴。ハリストス正教会・カトリック元町教会など異国情緒あふれる建築が集まり、八幡坂からの港の眺めは函館を代表する風景です。
- 函館山ロープウェイ(近接):標高334mの函館山山頂へアクセスし、日本三大夜景の一つに数えられる函館の夜景を一望できます。
- 五稜郭公園(車・路面電車で約10分):幕末の要塞・五稜郭跡を整備した公園。春の桜と五稜郭タワーからの眺望が人気です。

アクセス
所在地:北海道函館市大手町5-31(地番)
- JR「函館駅」から徒歩圏内
- 函館空港から車で約20分
- 新函館北斗駅から在来線特急で約20分→函館駅下車
施設概要
| 施設名 | ザ ロイヤルパークホテル 函館(仮称) |
|---|---|
| ブランド | ザ ロイヤルパークホテル(ロイヤルパークホテルズ「THEシリーズ」/三菱地所ホテルズ&リゾーツ) |
| 所在地 | 北海道函館市大手町5-31(地番) |
| 立地 | 函館湾・函館山を望むベイエリア、JR函館駅徒歩圏内 |
| 開業予定 | 2027年夏 |
| 客室数 | 約200室 |
| 主な付帯施設 | レストラン(眺望を活かした設計)、温浴施設(予定) |
| 用途 | 宿泊主体型ホテル |
| 階数 | 地上11階 |
| 敷地面積 | 約5,711㎡ |
| 延床面積 | 未発表 |
| 構造 | 未発表 |
| 建築主 | 株式会社PrivateBANK |
| 設計・施工 | 大和ハウス工業株式会社 |
| インテリアデザイン | 株式会社メック・デザイン・インターナショナル |
| 竣工予定 | 2027年春 |
| ホテル運営 | 三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社 |
参考:
・PR TIMES ― 「(仮称)函館市大手町5丁目計画」2027年夏に開業予定(三菱地所ホテルズ&リゾーツ 公式プレスリリース)
・ロイヤルパークホテルズ 公式サイト