MENU
カテゴリー

【2028年開業予定】カッシア 白馬(Cassia Hakuba)/長野県・白馬村 エコーランド

バンヤングループのアッパーアップスケールブランド「カッシア(Cassia)」が、長野県北安曇郡白馬村のエコーランド地区に全76室のホテル「カッシア 白馬(Cassia Hakuba)」を2028年に開業予定です。ウェルス マネジメント グループとバンヤングループの共同投資・開発プロジェクトとして2025年9月に着工・10月にグラウンドブレイキングが行われました。全室にキッチン&バルコニーを備えた「ホテルとレジデンスの利点を融合させた」滞在型施設として、1泊から長期滞在まで幅広いニーズに対応します。JR白馬駅から車で約10分・JR長野駅から車で約1時間という立地で、複数のスキーリゾートへのバス便でのアクセスも良好です。

Index

カッシアとは

カッシアはバンヤングループが展開するアッパーアップスケールのロングステイブランドです。ホテルの快適性とアパートメントの居住性を融合させた「キッチン付き・ファミリー対応・コミュニティ指向」というコンセプトを核に掲げ、「Live, Laugh, Love your way(あなたらしく生き・笑い・愛せ)」を哲学としています。カッシアはバンヤングループがニセコ(比羅夫)でも同時期に展開するブランドで、白馬はその次の日本での展開地となります。

注目ポイント3選

① 全76室全室にキッチン&バルコニー——家族・グループ滞在に最適

全76室(平均40.53㎡)の客室はすべてキッチン・バルコニーを備えており、1泊の観光滞在から数週間に及ぶスキーシーズン滞在まで快適に過ごせる設計です。ファミリーや友人グループで自炊しながら滞在するというライフスタイルは、白馬のスキー旅行で長く人気のスタイルと完全に合致しています。地上5階建て・総床面積約4,060㎡のコンパクトな物件ながら、バルコニーから北アルプスの絶景を楽しめます。

② エコーランドの一等地——複数スキーリゾートへのバスアクセス

エコーランドは白馬村の主要ヴィラエリアのひとつで、栂池・八方尾根・岩岳・白馬47など複数のスキーリゾートへのバス便が近隣バス停から利用できます。スキーイン/スキーアウトではないものの、村内の充実したシャトルバスネットワークがこの不利を補います。レストラン・カフェテラス・大浴場・スキーロッカーが揃い、スキー後のアペスキー体験も充実しています。

③ 三澤文子&アソシエイツ設計——白馬の雪と光に応答する建築

建築・インテリア設計は国内外の実績を持つ「三澤文子&アソシエイツ(Jun Mitsui & Associates Inc. Architects)」が担当します。白馬の冬の豊雪と強い日射、北アルプスの稜線を見渡す眺望という条件に対し、耐雪性と開放感・断熱性と景観のバランスを追求した設計が予定されています。建設は守屋コーポレーションが担当、2025年9月着工・2028年竣工予定です。

周辺環境

白馬村は長野県北部・北アルプス山麓に位置する日本有数の山岳スキーリゾートです。1998年長野冬季オリンピックのダウンヒルとジャンプが行われたエリアで、八方尾根・栂池・岩岳・白馬47など7スキー場が集まる「白馬バレー」は国内最大規模のスキーエリアです。近年はオーストラリア・東南アジア・欧米からのインバウンドが急増し、英語対応の飲食店・コンシェルジュサービスも充実しています。

アクセス

所在地:エコーランド地区、白馬村、北安曇郡、長野県

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

About the Author

国内でのホテル開発に携わってきた経験から、新規開業のニュースを中心に書いています。誰がどんな計画で、どの会社が建てるのか。発表から開業までの間に何が起きているのかという、いち利用者からは見えにくい部分に関心があります。

Index