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【2026年夏に再オープン】アマン スヴェティ・ステファン(Aman Sveti Stefan)/モンテネグロ・アドリア海

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5年の閉鎖を経て、伝説のリゾートが再始動

モンテネグロ・アドリア海に浮かぶ伝説のリゾート「アマン スヴェティ・ステファン(Aman Sveti Stefan)」が、約5年にわたる閉鎖を経て2026年夏に待望の再オープンを果たします。モンテネグロ政府とリース事業者アドリアティック・プロパティーズ(Adriatic Properties)の間で包括的な和解合意が成立し、アマン・リゾーツが正式に再開を発表しました。かつてエリザベス・テイラーやマリリン・モンローも滞在した、地中海屈指の名門リゾートがついに帰ってきます。

再開の背景 ― ビーチ開放を巡る和解

スヴェティ・ステファンは2021年、ホテル前のビーチへの自由なアクセスを求める地元住民の抗議を受けて閉鎖されました。今回の和解では、スヴェティ・ステファン・ビーチとキングズ・ビーチを地元住民にも開放する一方、クイーンズ・ビーチはアマン宿泊客専用として維持されます。モンテネグロのミロイコ・スパイッチ首相によれば、州はリゾート利益の10%を受け取り、ミロチェール公園内では既存許可を超える追加建設を行わないことで合意したとされています。長く続いた紛争に終止符が打たれ、5年ぶりの再始動が実現しました。

注目ポイント3選

1. 15世紀の要塞島に泊まるという唯一無二の体験

スヴェティ・ステファンは15世紀に築かれた要塞島で、細い砂洲で本土と繋がるモンテネグロ・アドリア海岸の象徴的な存在です。島内には約33棟のコテージとスイートが点在し、手仕事による漆喰・地元産の石・オーク材で丁寧に修復されています。最上級の「スヴェティ・ステファン・スイート」にはプライベートプール、独立したリビング、ダイニング、パントリー、スチームルームを完備。石畳の路地や中庭が絡み合う中世の要塞村そのものが宿泊施設となった、世界でも類を見ない体験が待っています。

2. 5年ぶりの再開、ヴィラ・ミロチェールは5月22日から先行オープン

再開は段階的に進みます。まず2026年5月22日より本土側のヴィラ・ミロチェール(ユーゴスラビア王室の旧夏の離宮・8スイート)、アマン・スパ、クイーンズ・ビーチ、キングズ・ビーチが営業を再開。

続いて2026年7月1日より、伝説の島スヴェティ・ステファンの本格的な営業が始まります。島の再開とともに、アマンのイタリアン「アルヴァ(Arva)」、軽食が楽しめる「ピアッツァ(Piazza)」、断崖の上に佇む「クリフ・バー(Cliff Bar)」といったダイニングも勢揃いします。

3. 約2,500㎡の広大なスパと専用プライベートビーチ

クイーンズ・ビーチの入り江に佇む約2,500㎡のスパには、それぞれ専用の更衣室とバスルームを備えた4つのダブルトリートメントルーム、スチームルーム・サウナ・コールドプランジプールを擁する3つのハイドロセラピーエリアを完備。室内外をつなぐ24mプールや、Technogym機器を揃えた140㎡のフィットネスセンターも備わります。ゲスト専用のクイーンズ・ビーチはエメラルドのラグーンを抱き、モンテネグロで最も美しいビーチの一つとして完全なプライバシーが約束されています。

周辺環境

モンテネグロの首都ポドゴリツァの南西に位置し、古都ブドヴァから車で約10分という好立地です。ユネスコ世界遺産に登録されたコトル湾も近く、モンテネグロの豊かな自然・歴史・文化を探索する拠点として最適。5世紀まで遡るブドヴァ旧市街、バロック建築が残るコトル旧市街、280種を超える鳥類が生息するスカダル湖、ロヴチェン国立公園などへのエクスカーションも楽しめます。

アクセス

所在地:Sveti Stefan, Budva, Montenegro

  • ティバット空港から車で約40分
  • ポドゴリツァ空港から車で約1時間
  • ブドヴァ市街から車で約10分
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