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【2028年秋開業】コートヤード・バイ・マリオット高知

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高知城の城下に、四国初のマリオットが誕生

高知県高知市の中心部に、2028年秋、コートヤード・バイ・マリオット高知が開業する予定です。マリオット・インターナショナルと四国旅客鉄道株式会社(JR四国)が2024年10月18日に発表したもので、マリオットグループとして四国初進出となります。

計画地は高知新聞社の旧本社跡地(高知市本町3丁目)で、土地は高知新聞社が継続所有しJR四国が賃借する形をとります。

出展:Wikipedia 解体前の高知新聞放送会館

注目ポイント3選

1. JR四国×マリオット ― 四国初進出の背景

JR四国は近年、鉄道事業に依存しない収益多様化を重点戦略に掲げており、本ホテル事業はその核となるプロジェクトです。JRグループ各社とマリオットの協業は、JR九州による長崎マリオット・JR東海による名古屋マリオットアソシアホテル・JR西日本による大阪ステーションホテルオートグラフコレクション・JR東日本によるメズム東京など全国で実績を積んでおり、JR四国もその流れに続きます。ブランド選定に際してはJRホテルクレメントなど自社グループブランドも検討しましたが、「訪日客への知名度と地域活性化への貢献」を決め手にマリオットを選択。運営はノボテル沖縄那覇・ホテルスプリングス幕張・ベストウェスタン恩納/幸喜などを手掛けるEastGateホスピタリティー株式会社が担い、マリオットのグローバル集客網(Marriott Bonvoy)を通じて高知を世界に発信します。

2. 全210室・14階建て ― ビジネスからレジャーまで

地上14階建て・延床面積約11,000㎡の建物に全210室(ツイン主体、一部スイート)を整備します。客室面積は25㎡以上を確保する予定で、コートヤード・バイ・マリオットが世界共通で追求する「豪華な寝具とフレキシブルなワークスペース」を標準装備。付帯施設としてオールデイダイニング・ミーティングルーム・最新フィットネスジムが備えられます。Marriott Bonvoyへの参加も予定されており、会員はポイントの積算・利用・エリートステータス向上が可能です。

3. 清流の拠点 ― アドベンチャートラベルの入口に

高知は北部に四国山地が連なり、それを源とする仁淀川・四万十川・吉野川・物部川など清流が太平洋へ注ぐ、国内随一の大自然の宝庫です。「仁淀ブルー」と称される驚異的な透明度の仁淀川ではカヤック・SUP・沈下橋散策が楽しめ、「日本最後の清流」四万十川は世界の旅行者が訪れます。仁淀川は車で約45分、四万十川は車で約1時間30分と、キャニオニング・渓流釣り・サイクリングなどのアクティビティを組み合わせたアドベンチャートラベルの起点として機能します。

周辺環境

  • 高知城(徒歩圏内):現存12天守の一つで、本丸御殿と天守が完全に残る全国でも稀少な城郭。追手門から天守にかけての石垣と緑が美しいランドスケープを形成しています。
  • ひろめ市場(徒歩圏内):カツオのたたき・うつぼ料理・地酒など土佐の食文化が凝縮した屋台村スタイルの市場。地元客・観光客が入り混じる高知の食の聖地です。
  • 帯屋町・追手筋商店街(徒歩圏内):高知市中心部に広がるアーケード商店街。毎週日曜開催の「日曜市」は約300年の歴史を持つ四国最大の定期市です。
  • 仁淀川(車で約45分):国土交通省の水質ランキングで連続日本一を誇る「仁淀ブルー」の清流。カヌーやSUP、沈下橋散策など自然体験の宝庫です。
  • 四万十川(車で約1時間30分):「日本最後の清流」として知られる四万十川。沈下橋での生活文化を体感できる独自の景観が世界的に注目されています。

アクセス

所在地:高知県高知市本町3丁目40-1(地番)

  • とさでん交通「堀詰電停」または「県庁前電停」から徒歩約5分
  • JR土讃線「高知駅」から車で約10分
  • 高知龍馬空港から車で約30分
  • 羽田空港から飛行機で約120分 → 高知龍馬空港


施設概要

コートヤード・バイ・マリオット高知
施設名 コートヤード・バイ・マリオット高知(Courtyard by Marriott Kochi)
ブランド Courtyard by Marriott(Marriott International)
所在地 高知県高知市本町3丁目40-1(地番)
立地 高知市中心部・電車通り沿い(旧高知新聞社本社跡地)
客室数 210室(ツイン主体・一部スイート、全室25㎡以上予定)
主な付帯施設 オールデイダイニング、ミーティングルーム、フィットネスジム
用途 宿泊主体型ホテル(セレクトブランド)
階数 地上14階
敷地面積 約3,133㎡(土地は高知新聞社が継続所有・JR四国が事業用定期借地権にて賃借予定)
延床面積 約11,000㎡
構造 鉄骨造
設計/施工 未発表
インテリアデザイナー 未発表
着工予定 2026年春(着工前に事業用定期借地権設定契約を締結予定)
建物所有 四国旅客鉄道株式会社(JR四国)
ホテル運営 EastGateホスピタリティー株式会社(マリオットとフランチャイズ契約・JR四国と運営委託契約締結済)
ロイヤルティプログラム Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)参加予定
開業予定 2028年秋

参考

PR TIMES ― 「コートヤード・バイ・マリオット高知」2028年秋に開業予定(マリオット・インターナショナル 公式プレスリリース)
JR四国 公式プレスリリースPDF ― 「コートヤード・バイ・マリオット高知」2028年秋に開業予定

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